いまをいきる

フランスに留学中のハタチ女の感情の言語化

これが中だるみというやつか

アンジェに来てもうすぐ3カ月が経とうとしている。こっちでの一人暮らしにもほとんど慣れたし、一通り自己紹介はしなくて済むような環境にもなったし、授業の形式にも慣れてきた。

、、、はい、中だるみ。

本当にここ最近毎日、ああ自分は何やってるんだろうなって思うほど勉強に身が入らない。モチベーションがない。だらだら過ごすことに勝てない。悔しい。

 

20年間、私として生きてきた経験から思うに、私は誰かに触発されたり、やるべきことが明確にしっかりと見えたときにやる気が出るんだと思う。

こんなこというのは贅沢でわがままかもしれないけど、身近に同じ環境で勉強している、自分より優れた人がほしい。自分の周りの日本人がみんな語学学校に行っていて、生活リズムも違えば、学校でやっていることも違う。目標も違う。

そんな中で学部に通う自分が、何を目標に、完璧についていくことは出来ないであろう授業に取り組めばいいのか、どういう風に復習したらいいのか。

 

今言葉でちゃんと書いて分かったのは、やらなきゃいけないことを何となく考えてやっていたけど、それが結果的に何に結びつくのか、どういう風に自分の身になるのか、

ていうことが分かってない。

 

最近フランス語を話す機会が少ないと感じる。

人と会う機会をもっと自分から作っていこうかな。

 

フランスはすき

日本もすき

将来のことが心配すぎるけど、いくら考えても分かるわけないよね

それよりも残り6カ月(短いびびった)

やりたいことをやる

その後のことはその時考える

 

 

これは日記